僕が今のお店でアルバイトを始めて半年が経った。
最初はママさんに無理やりM店員にされた気がしたが、慣れてくるとそれなりに楽しさも分かり、マゾの僕を個人的に調教しようという女性も現れた。
その方の家に呼ばれていくと、地下に調教部屋が用意されていた。
僕は、責め具を使った本格的な調教を受けるのは初めてだったので、あまり辛くて、泣きながら「お許しください」と言ってしまった。
調教の最後に、自分が情けなくて泣いてしまった僕に女王様は、「また呼んであげるから、それまでに修行していらっしゃい」と言って励ましてくれたが、「頑張ってね」と言って送りだしてくれたママさんに合わせる顔がなかった。
しかし、その後は、ママさんにきついお仕置きをされた事もあり、自分でも少しは成長したと思っている。
二度目に呼ばれた時は、同じ過ちを繰り返さないようにと、その後は進んでお店のショーに出るようになり、鞭や緊縛にも次第に慣れていった。
そして、二度目に呼ばれる事になり、ママさんも「今度は頑張ってね。
マッキー」と言って送りだしてくれた。
女王様の自宅へ行くと、玄関で「少しは成長したかしら、マッキー」と言われ、少し照れくさかったが、その場で着ている物を脱ぎ、全裸になると女王様が首輪を付けてくれた。
そのまま、地下室へ連れて行かれ、僕は後ろ向きに磔にされた。
「今日は最初から鞭よ。
覚悟はいい?」と言われ、僕は「はい、女王様」と答えた。
最初の一撃は、僕の尻に当たった。
次第に僕の神経は麻痺していき、感覚がなくなってくる。
痛いという脳の感覚ではなく、身体の反応だけになり、それが心地よい快感に変わって行った。